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<title>情報の特性について</title>
<description> 最近、「そもそも企業のIT活用って何なんだ？」と聞かれることがあり、分かりやすく伝えるためにちょっと考えてみました。考えてみたところ、「IT技術、デジタルデータの持つ以下4つの特性を遺憾なく発揮できているかどうか？」というところに行き着きました。ちょっと乱暴だけど、けっこうイメージしやすくてあってる気がするので挙げてみる。１．素早く伝達される２．容易に複製（コピー）できる３．検索できる４．かさばらない
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<![CDATA[ 最近、「そもそも企業のIT活用って何なんだ？」と聞かれることがあり、<br />分かりやすく伝えるためにちょっと考えてみました。<br /><br /><br />考えてみたところ、<br /><br />「IT技術、デジタルデータの持つ以下4つの特性を遺憾なく発揮できているかどうか？」<br /><br />というところに行き着きました。<br /><br />ちょっと乱暴だけど、けっこうイメージしやすくてあってる気がするので挙げてみる。<br /><br />１．素早く伝達される<br />２．容易に複製（コピー）できる<br />３．検索できる<br />４．かさばらない<br /><br />以上４つ。<br />デジタルデータ特有の特徴です。<br /><br />「社内の情報システムが、以上4つの特性を発揮できていなければ、効率の悪いIT活用だ」と言い切っても間違いないと思います。<br /> ]]>
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<dc:date>2009-08-06T01:02:13+09:00</dc:date>
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<title>思考回路の部品作成</title>
<description> テレビ番組で、ルービックキューブの達人が早業で色を揃える場面をみました。ルービックキューブを触ったことがある人は、こっちをヒネルとあっちの色がズレて、あっちをヒネルとこっちの色がズレて一歩も前へ進まぬ…という体験をしたことがあると思いますが、達人においては一瞬たりとも迷うことなくゴールまでまっすぐ一直線、一体何故そんなことが出来るのか、とても不思議だ。そこで思ったのがパターン化。達人の頭の中には、
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<![CDATA[ テレビ番組で、ルービックキューブの達人が早業で色を揃える場面をみました。<br /><br />ルービックキューブを触ったことがある人は、こっちをヒネルとあっちの色がズレて、あっちをヒネルとこっちの色がズレて一歩も前へ進まぬ…という体験をしたことがあると思いますが、達人においては一瞬たりとも迷うことなくゴールまでまっすぐ一直線、一体何故そんなことが出来るのか、とても不思議だ。<br /><br />そこで思ったのがパターン化。<br /><br />達人の頭の中には、「この配置パターンの場合はこうする」「あの配置パターンの場合はこうする」という、こまかな定石のようなものの積み重ねがあるのではないだろうか？<br /><br />簡単な例だと、マインスイーパー。<br />ウィンドウズのオマケについているあのゲームですが、これも少しやっているうちに、大体パターンが分かってくる。<br />「このパターンだと、ここは安全」という配置が、回数を経るにつれて段々と分かってくる。<br />そのパターン化による攻略が面白く、時間を忘れてのめり込んでしまいます。<br /><br />多分、ルービックキューブの達人はマインスイーパーよりももっと複雑な組み合わせのパターンを身に付けているのだと思います。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-03-09T20:45:13+09:00</dc:date>
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<title>答えが分からない問題に正解する</title>
<description> 1192年、源頼朝が開いたのは何幕府か？答え：鎌倉幕府こんなものは誰でも知っているが、知らない人には答えられない。先日、テレビのプレッシャークイズなるものを見ていて気づいたのですが、京大卒のインテリ芸人宇治原君、ラストの2択の問題を一所懸命考えている。私などはアホなので、2択なんだしどっちにしろ50%の正解率、適当に答えちゃえよ、などと思ってしまったのだが、宇治原君が考えるのは、例えドンピシャの正解を知ら
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<![CDATA[ 1192年、源頼朝が開いたのは何幕府か？<br />答え：鎌倉幕府<br /><br />こんなものは誰でも知っているが、知らない人には答えられない。<br /><br /><br />先日、テレビのプレッシャークイズなるものを見ていて気づいたのですが、京大卒のインテリ芸人宇治原君、ラストの2択の問題を一所懸命考えている。<br /><br />私などはアホなので、2択なんだしどっちにしろ50%の正解率、適当に答えちゃえよ、などと思ってしまったのだが、宇治原君が考えるのは、例えドンピシャの正解を知らなくても、補足的な情報を多角的に参照し、少しでも正答率を上げるためなのだと今更ながら気がついた。<br /><br />そういえば、受験の時など確かにそうしていた気がします。<br /><br />しかし、そもそも多角的に分析する情報すらない状態では何もできない。<br />やはり「教養」というものは大切なのだと、特に未知の問題に相対するときにはその蓄積量がモノをいうのだと感じ入った次第。<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-03-04T00:28:11+09:00</dc:date>
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<title>Yo!Sushi VS 元気ずし</title>
<description> 先日、NHKスペシャルで、グローバル展開する回転寿司チェーンがとりあげられていました。http://www.nhk.or.jp/special/onair/090105.htmlイギリスの「Yo!sushu」と日本の「元気寿司」。仕入れ担当者は、水産資源を求め、世界を探し回る。印象的だったのが、元気寿司の関係者が、「エンガワ」を探し求める場面。回転すし屋に出てくる生白くてやたら脂っこいエンガワは、すでに３代目の代替魚になっているという。「３代目の代替魚
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<![CDATA[ 先日、NHKスペシャルで、グローバル展開する回転寿司チェーンがとりあげられていました。<br /><br /><a href="http://www.nhk.or.jp/special/onair/090105.html" target="_blank" title="http://www.nhk.or.jp/special/onair/090105.html">http://www.nhk.or.jp/special/onair/090105.html</a><br /><br />イギリスの「Yo!sushu」と日本の「元気寿司」。<br />仕入れ担当者は、水産資源を求め、世界を探し回る。<br /><br />印象的だったのが、元気寿司の関係者が、「エンガワ」を探し求める場面。<br /><br />回転すし屋に出てくる生白くてやたら脂っこいエンガワは、すでに３代目の代替魚になっているという。<br />「３代目の代替魚？」と、一瞬意味が分かりませんでした。<br />当初、エンガワはオヒョウという魚が代替魚として漁獲されていたらしいのですが、それが獲り尽くされたため、次はカラスガレイ、それも獲り尽くされ、今はアブラガレイが流通しているらしい。<br />それで「３代目の代替魚」という表現がされています。<br />その３代目のアブラガレイも、すでに枯渇してきており、「仕掛け人」的な仕入れ担当者は、次の代替魚として、中国の大衆魚「多宝」に注目、商品化に向けて準備を進める…。<br />「枯渇する前に先手を打って対応することが重要」と胸を張るその姿に、心が痛みました。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4818808148/madbonbonblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">なぜ経済学は自然を無限ととらえたか</a><br /><br />当然ですが、資源は無限ではない。<br />しかし、社会が要求する限り、会社はそれに応え続けなければ会社は存続できない。<br />社員もそれに応える。<br />もてる能力をフルに活用して、食材を供給し続ける。水産資源の枯渇は自分の管轄外なので感知しない。<br /><br />負の連鎖。<br />どうやったら止められるのかと想像しても、あまりにも回転力が大きすぎて、ソフトランディングは不可能な気がします。<br /><br />ブルーな気分だ…。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-01-15T00:37:17+09:00</dc:date>
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<title>蟹工船よりもエンデの遺言を</title>
<description> 近頃ニュースで「派遣切り」を聞かない日はありません。労働者が簡単に切り捨てられ、竹中改革で推し進められた格差社会が顕著になってきています。これはこれで、竹中氏の予想の範囲内、というか社会設計どおりの結果なのでしょうけれども。近頃、共産党の入党者が増えているとか、小林多喜二の「蟹工船」が売れているとかいう話もありますが、「蟹工船」よりも「エンデの遺言」を読んだ方が良いのではないかと思う。蟹工船を読ん
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<![CDATA[ 近頃ニュースで「派遣切り」を聞かない日はありません。<br /><br />労働者が簡単に切り捨てられ、竹中改革で推し進められた格差社会が顕著になってきています。<br />これはこれで、竹中氏の予想の範囲内、というか社会設計どおりの結果なのでしょうけれども。<br /><br />近頃、共産党の入党者が増えているとか、小林多喜二の「蟹工船」が売れているとかいう話もありますが、「蟹工船」よりも「エンデの遺言」を読んだ方が良いのではないかと思う。<br /><br />蟹工船を読んで、悲惨な状況と無慈悲な管理者に対する怒りは共感は出来るかもしれませんが、それらは問題の解決にはつながらない。<br /><br />大分前にNHKで「エンデの遺言」という特集を放映しており、それをまとめた<a href="http://blog.fc2.com/tag/%CB%DC" class="tagword">本</a>があります。<br /><br /><br />要点は、<br /><br />経済要因となる生産物が減価していくのに、それに対応する貨幣だけは減価しない。<br />それにより、貨幣が貨幣を生む、信用が信用を作りだすという、魔術的なことが起こる。<br /><br />ということです。<br /><br />言われてみれば当たり前で、例えばビジネスにおいても、棚卸し資産は日々劣化・陳腐化していくのに、それに対応するお金だけは不滅。<br />その棚卸し資産を早く現金化すれば途端に価値が不滅となります。早く現金化したい。<br /><br />１００円で買ったパンが、日がたつにつれて腐って滅んでゆくのに、支払った１００円は１００円のまま社会のどこかを漂っている。<br />その１００円はまた別の新しいパンと交換され、たった１００円だが、交換を繰り返すことで世の中の財をさらってゆく。<br /><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%CB%DC" class="tagword">本</a>来ならば、１００円もパンとともに腐って滅んでいかなくてはならないのではないか？<br /><br />ところが現在のルールでは、お金は腐らない。不滅の価値が約束されています。熱力学を無視した永久機関のように世の富をさらってゆく。<br />これは神というか、悪魔の業です。<br /><br />金持ちに金が集まるというのは、上記の原理がある限り当然のことで、それにより格差もいっそう顕著になります。<br /><br />不安定な経済情勢は、今のお金ルール自体を疑問視する声に耳を傾けてもらう良い機会ではないだろうか？<br />印象的なのが、「お金は人間がつくったもの。だから変えることだって出来るはず」という言葉。<br /><br />マネーリテラシーという言葉がありますが、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%CB%DC" class="tagword">本</a>当のマネーリテラシーとは、端っこくお金を囲い込む方法を知ることではなくて、お金の持つべき機能を冷静に知ることだと思います。<br />「インフレに負けない資産形成」、そんなものに腐心するのはアホの所業と断ずる強さ、働いてわずかでも価値を生み出すことが出来る限り生き続けられるのだと社会を信じること、子供たちに<a href="http://blog.fc2.com/tag/%CB%DC" class="tagword">本</a>当の資産を遺すことの大切さ、一歩立ち止まって考えてみたい。<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101084017/madbonbonblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">蟹工船・党生活者 (新潮文庫)</a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140804963/madbonbonblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」</a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199060383/madbonbonblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)</a><br /> ]]>
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<dc:date>2008-12-25T22:14:53+09:00</dc:date>
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